第18回 三水会が開催されました

活動報告

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 第18回三水会を2014年4月16日(水)7:00pmから浪漫館で開催しました。

 4月といえば、新任と異動の季節! 今年も浜松近辺にたくさん塾員がやってくるはずですので、多くの塾員を三水会に引きずり込みましょう。当面の目標は、例会に毎回30〜40名くらい集まる会にすることです。そのためには、メンバーの参加率を30%と仮定して、登録メンバーが100名くらい必要です。今のところ70名しか案内を出していないので、ぜひとも、あと30名の勧誘をお願い致します。

 さて、3月の例会は40名も集まったので、4月はせめて25名くらいは来てくれるだろうと予測していたのですが、総勢17名とやや少なめの人数になってしまいました。
 過去の経験から、たくさん人数が集まった次回に限って人が激減する傾向が見てとれるのですが、これは、1回参加したことで「とりあえず顔を出した!」と満足してしまう方が多数発生しているからだと幹事は読んでいます。
三水会は何度も出席して、周囲と「どうもどうも!」という関係になることで、参加する効用が最大化するので、何度もいらっしゃってください。

 今回の10分間スピーチは磐田市農村環境センターの寺田君の担当。長い旅行会社での勤務から実感した空港に関する話題提供でした。日本は空港政策で、成長著しいアジアの国々に大きく遅れを取っており、日本の国力から見ても日本を代表するようなハブ空港が存在しないのは驚愕である。ただし、羽田空港はそのポテンシャルを持った空港なので、早急にハブ空港に向けた対策を取るべき。といった内容でした。滑走路の数では、滑走路なら何でもいいわけではなくて、4000m級の滑走路が何本あるのかが重要というのは意外な話でした。

 今回の初参加者は2名でした。
 野口君(H2 経済)塾高 アメフト部のご出身 東京海上勤務
 鈴木君(ゲスト)奥井君がナンパして連れてこられました。京都女子大のご出身。

 当日は、岡田君の誕生日ということで、急遽プチお誕生日会となり、岡田君から緊急スピーチが行われました。

 次回は、5月16日(水)19時より、いつもどおり浪漫館で開催します。

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