平成27年10月9日（金）於：オークラアクトシティホテル浜松3階 メイフェアの間
第2回幹事会は、2名の受賞者を出したノーベル賞や塾員山田選手も活躍したラグビーワールドカップといった日本人の活躍に沸く話題を交えた斉藤会長のご挨拶から始まりました。そして事業報告に先立ち、竹内幹事長が6月10日（水）にオークラアクトシティホテル浜松で行われた「大学塾生家族地域連絡会」での模様と浜松三田会を代表して講演したことを報告されました。
続いて委員会報告が、各委員長からなされました。徳田親睦委員長からは、ビアパーティが8月27日（木）に「もろ川」で行われ過去最高の88人を集めたこと、ゴルフは9月に塾長杯が行われたこと、11月に慶早対抗が予定されていることが報告されました。山村会員委員長からは、ホームページに掲載する活動報告について、個人情報に配慮しながら取り扱う旨の話がありました。林事業委員長からは、「歴史散策とプチグルメの会」を10月25日（日）に開催することが発表されました。家康公ゆかりの地を散策し、家康公が好んだ料理を頂くという企画です。須山事務局長からは奨学金が2名に授与されたこと、10月25日（日）に連合三田会大会が行われることが報告されました。
土屋会員からは、三水会の活動について報告がありました。9月は参加人数が初めて一桁になった様子ですが、直前の8月にビアパーティがあった反動であり、また盛り返すだろうとの話でした。
メインの議題は、恒例の総会・忘年会についてです。開催は12月9日（水）で、アトラクションはホテルからの提案を基に事業委員会と協議することになりました。その他名簿の発行やフェイスブックの立ち上げについて意見が交わされました。
最後は、神谷副会長から、若年層主体の「三水会」や「惜春の会」が浜松三田会の活動を活性化している側面があるとともに、それが一過性のものに終わらない様にとの締めの言葉で散会となりました。
