遠州稲門祭に参加してきました

活動報告

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 6月29日(日)、ホテルコンコルドで開催された遠州稲門会に、慶應大学から来賓として三田会の須山事務局をはじめ、9名が参加しました。
 慶應大学から遠州稲門会への参加は、昨年に続き二度目です。

   

 はじめに、「外国人が高く評価した日本」というテーマで早稲田ご出身の林 和利先生の講演がありました。日本人は秩序を重んじ、礼儀正しく謙虚で義理深いと外国人からよく褒められますが、実は太古の昔から外国人が日本人に対してそのようなイメージを持っていたことが魏志倭人伝をはじめ、多くの書物から分かります。日本人はそのことに対して大いに誇りを持ちましょうといったお話でした。

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 その後、紺碧の空、早稲田の第二校歌と呼ばれる人生劇場、都の西北などを早稲田の方々と一緒に歌い、大変盛り上がりました。もちろん、来賓として慶應大学からも若き血を披露させてもらいました。

 来年はあなたも参加してみてはいかがでしょうか?

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